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2006 Rd.16 Shanghai~Rd.18 Interlagos(上海【中国】~インテルラゴス【ブラジル】)
2006-10-29 Sun 01:51
今年はぬれた路面ではミシュランに対し不利であろうはずのブリジストンタイヤをはいて上海グランプリの決勝ではミハエル・シューマッハ(フェラーリ)が激走し、予選6位から表彰台の真ん中(1位)まで上り詰めた。アロンソのタイヤ選択ミス。ルノーのピットクルーのミスなどもあったが1位は1位だ。そしてルノーのアロンソとのポイント差もなくなり、同ポイントで日本グランプリへ突入した。

この時点では明らかに流れがフェラーリ勢にあると思われた。

そして次の鈴鹿で開かれた日本グランプリ。ここでもフェラーリ勢は圧倒的な速さを見せ付ける。マッサが予選でポールポジションを獲得し、シューマッハも2位を得たのだった。それに対しルノーは、トヨタが3位4位と割りいるかたちになり、アロンソが5位。フィジケラも6位。スタート時ではフェラーリ勢に対し不利だった。タイヤもあまりよくないのではないかともいわれた。
しかし、いざスタートしてみると違った。チャンピョン争いでシューマッハに負けられないアロンソは、スタート直後の第1コーナーでトヨタのトゥルーリを交わし4位へ浮上。そしてシューマッハも1位へ浮上した。
すぐにアロンソは3位のラルフ・シューマッハを抜かそうと仕掛けるがなかなか抜けない。そして自分もミスをしてしまう。何周か抜かせないままだったが、ラルフがピットへ給油しに行く直前にかわし、3位へ浮上する。そして2位のマッサもピットへ入った。このままだとシューマッハが逃げる展開になりそうだったが、アロンソがピットへ入ったとき、ピットストップをし後退していた実質3位のマッサを交わし、2位へ浮上するのだ。

ここでもアロンソはすばらしいペースで走り、シューマッハとの差を6秒ぐらいにまで縮める。ミシュランのタイヤもそれほど不利ではないのだった。このままいけば、シューマッハが優勝するという状況だったがここでシューマッハに悲劇が起こる。シーズン中1度も壊れなかったフェラーリエンジンがブロー。白煙をあげたのだ。もちろんシューマッハはコース上でリタイヤ。アロンソがついに1位にのぼりつめるのだった。

そしてそのままレース終了アロンソが1位でチェッカーをうけた。2位がフェラーリのマッサ。3位がルノーのフィジケラ。これによってアロンソとシューマッハのポイント差がいっきに10までひろがる。ルノーとフェラーリのポイント差も9にまで広がり、ルノーが優位に立つのである。
今季で引退するシューマッハも、圧倒的不利にたたされるのである。


そして迎えたインテルラゴスでの最終戦ブラジルグランプリ。アロンソがリタイヤで自身が優勝しなければタイトル会得はなしえないという状況にシューマッハはたたされるのであった。

しかし予選ではフェラーリ勢はすばらしい速さを見せた。Q3まであたりまえのように残った。しかしここでシューマッハにまたしても悲劇が起こる。電気系のトラブルが起こり、タイムがとれず、10番手からのスタートをしいられるのだ。


最終的にはマッサがかのアイルトンせな以来のブラジルでの母国グランプリ優勝を果たし、アロンソ&ルノーもタイトルを会得するわけだが、その中にもすごいシューマッハの走りがあった。


スタート直後から順位を上げていくが、ルノーのフィジケラと接触してしまい、最後尾まで順位をさげてしまう。しかし、これまでの集大成といわんばかりのすさまじい走りで順位を上げていき、最終的には4位というところまで上り詰めるのだった。まさにF1のスターみたいにレースをたのしませてくれた。引退してしまうのが惜しいくらいだ。


こうしてルノーがダブルタイトルを会得し、シーズンが終わったわけだが、はたして来年はどうなるものか・・・知るのは神のみ
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